研究室のメンバーは合計12名です。
We have 12 members in our lab.
随時更新します。

教授 酒井秀夫
経歴 1952年茨城県生まれ。東京大学農学部林学科卒。
研究テーマ 持続的森林経営における森林作業、林内路網計画、森林バイオマス資源の収穫利用など
コメント 【森林利用学ノススメ】森林から産出される木材は、建築資材や燃料として人間の生活を支えてきました。そして木材は文化を創出する上で欠かすことのできない紙の原料でもあります。木材は循環再生可能な生活資源であり、その材料としての優しさから、今後とも利用されていくことでしょう。私たちには森林との上手な付き合い方が要求されています。木材を伐採するということは、資源として単に収穫するということだけではなく、森林の次世代の更新につながる作業でなければなりません。とくに人間が手をかけて植えた人工林は最後まで面倒を見なければ、途中で不健全になってしまいます。人工林が木材生産の場として機能することにより、世界の貴重な天然林の保全や回復に少しでも役に立てればと思います。森林の多くは急峻な山岳地帯に位置しています。そのような森林から、重量物で、大きさも不均質な木材を、枝葉を払って私たちの生活の場まで運び出すということは非常に大変なことです。経済的に、安全に、快適に、しかも森林の生態系、土壌、地形等に配慮しながら、木材を森林からの産物として収穫するには高度の専門性が要求されます。私たちは、林業機械化によって林業経営や労働負担はどう改善されるか、どのようにして環境と収穫作業を調和させていくのか、作業による森林への影響は、作業するための道は、そしてこれからの林業は、など、様々な側面から取り組んでいます。林業の現場でいろいろな話を聞くことがとても楽しいです。自分の研究成果や思っていることが現場で取り入れられたりしていると、とくにうれしくなります。新しい事実を発見、実証したり、簡潔にしてきれいな解を得たときは苦労も報われます。また、海外の見知らぬ学生や研究者が自分の名前を知っているのもうれしいことです。
学生へ一言 頭は働かせ、体は動かせ、遠くを見よ
愛読書 地球の歩き方

準教授   仁多見俊夫 Associate professor Toshio Nitami

大学院 博士課程 (Doctoral student)
金 旼奎 Minkyu Kim
吉田美佳 Mika Yoshida

大学院 修士課程(Master student)
飛田京子 Kyoko Tobita

学部(Undergraduagte)
福澤誠 Makoto Fukuzawa

研究員(Researcher)
佐野 孝志 Takashi Sano
孫 芝英 Jiyong Son
藤井 美由紀 Miyuki Hujii
Simon Berg

事務員(office)
市川美代子 Miyoko Ichikawa